脳の骸骨

脳梗塞とは、脳内の血管が細くなったり、血管に血栓ができることにより、脳に酸素や栄養が送られなくな病気です。
最近では芸能人もよく罹患してニュースになるので、身近な病気としてとらえられているのではないでしょうか。
この脳梗塞ですが、血管の詰まり方などによって大きく4つに分類されます。
まず、ラクナ梗塞と呼ばれるものですが、これは脳の細い血管が詰まって発症するもので、小梗塞ともよばれます。
脳には太い血管があり、その後細い血管へと枝分かれしていきますが、この細い血管が狭くなって詰まってしまうタイプがラクナ梗塞です。
他2つのアテローム血栓性脳梗塞と、心原性脳梗栓症は脳の太い血管が詰まっておこるタイプです。
わが国では、これまで頭部のCTやMRIの検査、胸部のX線や血液検査などで診断がされてきました。
この病気は脳に血液がきちんと送られていない状態ですので、すぐにでも病院で、診断と治療が必要とされる病気です。

治療をを選ぶ

脳梗塞の治療についてですが、急性期の治療は薬を使用する方法となります。
また、できるだけけ早く開始することは大切だとされます。
これまで、そして、現在この病気の新しい治療方法が採用されるようになりました。
T-PA静注療法といわれるものです。
T-PAという血栓を溶かす薬によって、脳内に血液を早く送りこむことができるるものです。
これまで、短期間で脳の血管のつまりを解消するものは見つかりませんでしたが、この新しい方法を取ることで、短期間で脳に血流と酸素を送りこむことができるようになりました。
ただ、このT-PA静注射療法ですが、だれもが受けられるものではありません。
発症してから約2時間後までには病院で診断されていなければなりません。
このように、この病気はなるべく早く診断し、対応しなければならない病気です。
症状などに気づいたら、自分の判断で迷わずに、なるべく早く病院に行き、診察してもらうことが必要です。

オススメリンク
アーカイブ
カテゴリー
カレンダー
2014年11月
     
 12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930